ブラウザ操作自動化ツールiMacrosで自動入力してみた。ゲームや仕事にもつかえそう

ブラウザ操作自動化ツールiMacrosで自動入力してみた。ゲームや仕事にもつかえそう職業柄、デスクワークの単調な作業が多いです。

なんかもっと早く作業できるようになりたいと思い、Google先生に色々聞いてみたところ、「iMacros」というツールがあったのでまとめてみました。

iMacrosとは

Google Chrome または Firefoxに追加することで使えるアドオンの一種です。

ブラウザで行う操作(ページ遷移、戻る、クリックなど)を自動で行うマクロが簡単に書けます。

というか自動で記録する機能があるので、ほとんど書く必要ありません!

iMacrosの用途

だいたい、次のような用途が考えられます。とにかく趣味にも仕事にも使えそうです。

  • ブラウザを使用する単調な繰り返し作業の自動、高速化
  • Webアプリケーションの自動テスト
  • ブラウザゲームの自動化

iMacrosの基本的な使い方

Recordを押した状態で、ブラウザで操作します。

自動的に操作が記録されるので、それを保存(Save)すればOK!


IMacros Tutorial

iMacrosのサンプル①、自動ツイート

自動でツイートするマクロです。そのほか色々な種類のマクロが公式サイトに多く載っています。

VERSION BUILD=8920312 RECORDER=FX
TAB T=1
‘No test dialog
SET !EXTRACT_TEST_POPUP NO
‘Extract tweet link
SET !EXTRACT {{!URLCURRENT}}
‘extract profile image link
TAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:https://pbs.twimg.com/profile_images* EXTRACT=HREF
‘extract user name
TAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT:@* EXTRACT=TXT
‘extract tweet text
TAG POS=1 TYPE=P ATTR=CLASS:ProfileTweet-text<SP>js-tweet-text<SP>u-dir EXTRACT=TXT
‘done! – now copy to clipboard
SET !CLIPBOARD {{!EXTRACT}}

※Twitterは頻繁に仕様が変わるため、最新の環境だとうまく動作しない可能性があります。

iMacrosでサンプルコードの簡単な解説

  • VERSION BUILD=8920312 RECORDER=FX : バージョン情報。必ず最初に書くこと。
  • TAB T=1 : ブラウザのタブの一番目を開く。
  • No test dialog :コメント(説明を書くときに使う。シングルクオーテーション以降はコメントとなる)
  • SET !EXTRACT_TEST_POPUP NO : EXTRACTを使用した場合にポップアップが出るので、ポップアップを出ないようにする設定
  • {{!URLCURRENT}} : 現在のURLを取得する。
  • TAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:https://pbs.twimg.com/profile_images* EXTRACT=HREF : imgタグのhttps://pbs.twimg.com/profile_imagesで始まるリンク先のURLを取得する。
  • SET !CLIPBOARD {{!EXTRACT}} : クリップボードに取ってきたTXTの値を貼り付ける。

iMacrosのサンプル②、ブラウザ自動入力をしてみよう!

早速ですが、iMacrosでブラウザのフォームに入力する操作を自動化したいと思います。

iMacrosは使い方が簡単です。とにかくiMacrosでRecordを押して記録すればOK

自動化するのは次の作業です。

  1. wikipediaを開く
  2. 検索フォームに文字を入れる
  3. 上の作業を繰り返す

やり方は簡単です。

  1. wikipediaのサイトを開きます。
  2. Record Macro を押して記録を開始します。
  3. 検索フォームに文字を入れてEnterを押すだけ。
  4. 3まで終わったら、Stopを押します。

これで記録終了です。

記録が終わったら、こんな感じのコードが記録されているはずです。

VERSION BUILD=844 RECORDER=CR
URL GOTO=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
TAG POS=1 TYPE=H1 ATTR=ID:firstHeading
TAG POS=1 TYPE=INPUT:SEARCH FORM=ID:searchform ATTR=ID:searchInput CONTENT=アメリカ
TAG POS=1 TYPE=INPUT:SUBMIT FORM=ID:searchform ATTR=ID:searchButton

記録した操作を実行してみよう

さっき記録した操作はおそらく「#Current.iim」という名前で保存されているはずです。

そのファイルをダブルクリック!

すると自動で記録された操作を実行します。

簡単ですね!

iMacrosをマスターするには

ちょっと文法が面倒くさそうと思うでしょうが、Recordで操作を記録すれば簡単です。

文法は徐々に覚えていきましょう!

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