ADHDの人はプログラマーに向いている? 向いていない?

ADHDの人はプログラマーに向いている? 向いていない?最近、発達障害という言葉が認知され始めてきて、ADHDという言葉を聞いたことがある人も多いと思います。

注意欠陥多動性障害と言われる発達障害ですが、そのADHDの人に向いている職業としてプログラマーが挙げられていることが多いようです。

実際に私もADHD(医者曰く軽度らしい)と診断されたプログラマーなので、「ADHDの人はプログラマーに向いているか?」について語りたいと思います。

ADHDの人はプログラマーに向いている?

結論から言うと、

会社や社風による

というのが私の答えです。

まずADHDの人は、いわいる凡ミスが非常に多いです

普通の人なら気が付くでしょ、というところでも気が付きません。また気が付かない、忘れる、見落とすことが多いです。

そのあまりの多さに、

「気がたるんでいる、手を抜いているのでは?」

「社会人としての自覚がない」

と言われることが多いです。

ですが、一度集中すると、何時間でも没頭してしまう人も多いところも特徴です。

(というか集中しすぎて他人が気が付くようなことに気が付かないというか)

大雑把なイメージで言うと、

  • 「視野が狭い」
  • 「独特」
  • 「マイペース」
  • 「自分の世界を持っている」

と言われることが多い人です。

ADHDの人がプログラマーになった場合、客先常駐のプログラマーや受託会社のプログラマーとして働くと「ミスが多い人」、「仕事にムラがある」、「言われたことを出来ない人」、「扱いづらい」という印象を持たれてしまい、お互いに不幸な結果になってしまいます。

ですので、客先常駐や受託のプログラマーは向いていません。

ADHDの人は、その集中力を生かして自由にやらせると能力を発揮するタイプなので、

  • 客先常駐よりは自主事業をやっているような会社
  • 社員を割と自由に任せるタイプ

の社風の会社でプログラマーとして働くと本領を発揮できると思います。

また、その視野の狭さ、集中力を生かすような働き方をすべきです。

仕事と休日のオンオフを考えずに、ひたすらに思いついたものを作ったり、技術を突き詰めたりするほうが長い目で見て良い結果に繋がります。

まとめ

ADHDはミスこそ多いものの、自由にやらせると非常に優れたパフォーマンスを発揮します。

上手く自分の特性を生かせるような環境を探していきましょう!

短所は長所にもなりえます! 必ず、あなたの居場所は見つかるはずです!

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